SPACE DESIGN LAB

SKT2008 Output Report No.01

2008年9月から動き始めたSKT2008は、国内最大手の家具メーカーである「カリモク」から商品化される「親子のための家具」を、武蔵野美術大学慶應義塾大学の学生が、カリモクと共同で設計開発を行うプロジェクトです。

従来の産学合同プロジェクトやコンペ形式とは異なり、月に2回のカリモクによるチュートリアルを中心としながら、学生自身の状況や興味に合わせ、時にはショールームでの見学会を開きながら、またある時は、子育てに関する専門家の意見を伺いながら、家具のデザインを進める、学生主体の新しい産学合同プロジェクトとして、現在も進行中です。

2月上旬に、一次選考会を開催する予定となっており、その頃にはまた学生の作品も御紹介出来ると思いますので、お楽しみに!

 

SKT2008 Output Report No.02

2009年2月9日~15日まで、新横浜のカリモクショールームにおいて、SKT2008の一次審査を兼ねた展示会、“家族の為の家具展”が開催されました。

展示期間中には、プレジデントfamily Clubの取材も入り、また一般投票も学生たちの予想を超える数が集まりました。ご来場頂きました皆様、またご投票頂きました方々に、こ の場を借りて厚く御礼申し上げます。

今回のプロジェクトの今後の進行としては、この展示会の終了後に、審査委員による選考会が開催され、その後、選出された3名の学生の作品は、刈谷木材工業様の工場にて実寸大の模型が制作されまず。

最終選考は実寸模型の完成後に、その模型を参考にしながら行われ、その作品の中からいよいよ商品化される作品が決まります!!

また今回は刈谷木材工業様のご厚意により、なんと1次審査で選ばれなかった学生の作品に関しても、実寸ではありませんが、工場で模型を製作して下さる事となりました!

最終審査に残った作品等に関してはまた追ってご報告致しますので、どうぞお楽しみに。